
元々とてもおしゃれかつご立派なお家をお持ちのお客様からのご相談です。
インスタグラムで、グランドアートウォールをお知りになってご興味をお持ちになり、その後紆余曲折を経て当社とご縁の出来たお客様でございます。
完成している建物にどうおしゃれな外構を組み込むか?
既に建物はものすごく立派なものをお建てになっておられました。
そこで気に入っている建物に合わせて、おしゃれな塀を立てて、さらに庭もおしゃれにしたい!という漠然としたお客様のニーズからでした。
建物の詳細は写真はご用意していないので口頭で説明させていただきますが、建物自体が非常に和のテイストを基調とした、洗練された建物でございました。
では、ということで、
・建物の雰囲気を壊さずに、逆に惹き立てる目的で白系の塀で囲う。
・白系の塀を惹き立てるため、建物の和の雰囲気との調和を意識した自然石と植栽を導入。
という大きな方向性を複数回の打ち合わせ&ご提案から決めていただき作業に入りました。

まず塀ですが、建物がおしゃれなので、普通のブロックを積むわけにいきませんから、ここはジョリパッド仕上げのデザインウォールを設置させていただきました。ジョリパッドとは、アイカ工業株式会社が製造・販売する「壁面仕上げ用の塗材」で、様々なカラーでデザインすることが可能です。

遠目で見れば同じ白系の塀に見えるかもしれませんが、次の写真をご覧ください。この塀、実は表面のデザインが違います。もう一つの塀のデザインは、「杉板調(すぎいたちょう)」と言いまして、近くで見ますと杉の板のようなデザインになっています!
白系ですが、敢えて表面のデザインを変えている2つのデザインウォールを配置することで、遠目には統一感、近目にはこだわりを感じていただける雰囲気が伝わると思います!

なお、この杉板調のデザインウォールは某有名なタレントのキ●タクのお家でも導入されたとか、されないとか、、、。真意の程はわかりませんが、とてもおしゃれなウォールです。
そしてもちろんこの2つのウォールはグランドアートウォールなので万が一でもケガの心配はありません。安全性はピカイチです!
デザインウォールを惹き立たせる自然石と植栽
さらに、建物にマッチするこの2つのウォールを惹き立たせるアイテムとして、
・自然石
・植栽
を厳選し、設置しました!

今回は敢えて「岐阜のゴロタ石」を選択しました!
石自体は黒みがかったグレーの石なんですが、白い模様が入っていてこれが何ともかっこいいんです!
15~20cmくらいの大きさの石を集め、デザインウォールの周りに配置してみました。
そして石とデザインウォールの間に映える植栽!
マホニアコンフューサ、アオダモなどを主体とした低木と合わせてみました。
いかがでしょうか?、見事にデザインウォールと自然石と植栽が調和しているのが感じていただけるのではないかと思います!!
塀の色が白のため、塀まわりだけ見ると単調に見えてしまうという疑念はもう完全に払しょくされましたね!
やはりシンプルなデザインには、シンプルな素材がものを言うといいますか、今回のようなシンプルなデザインウォールには、シンプルな素材の自然石や植栽が一番調和しますね。

他にも人工木を使った目隠しや、オリーブの木を植栽したりしました。デザインウォールだけだと、ちょっと固い雰囲気というかイメージをお持ちになる方がいるかもしれないと思って、目隠しには木の色を出した人工木、そしてオリーブの木を配置するなどして少しそんな固い雰囲気も柔らかくしてみました。
実はこの物件のこの工事、第一次工事なんです。
まだ日程は決まっていませんが、いずれ第二次工事でシャッターゲートの導入をご検討されています!
シャッターゲートがバッチリ決まるイメージを想像すると、今からワクワクが止まらない当社スタッフでありました!